研究報告「視覚障がいをもつ理工系大学・大学院生用の最新ICT技術を活用した教材の開発」
2026-01-19 14:20:58 その他
CTC未来財団
の助成を受け、当機構の研究開発部顧問を務める釜江常好先生が中心となり、視覚障がいのある理工系学生の学習支援を目的とした研究を実施しました。
視覚障がいを持つ学生にとって、
理工学の図表や数式を把握することは大きな課題となっています。
本研究では、最新のICT技術を応用し、
自作装置による触覚日本地図の制作や、数式形状を指と音声で確認できる「LaTeX早見表」の開発、さらにはスマートフォンのAI機能(Gemini Live等)の活用支援といった具体的な教材製作と技術開発をしました。
報告書の後半では、米国やインドなどの海外事例との比較を通じ、日本における長期的な支援体制の必要性と今後の展望について述べられています。
本研究レポートの詳細は、
CTC未来財団ウェブサイトの活動事例
ページ
に掲載されています。ぜひご覧ください。