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シンポジウム「アクセシビリティ法は社会をいかにして・どのように変えてきたか―諸外国の事例を中心に」

2017-06-12 15:05:59  関連催しのお知らせ

情報通信政策フォーラム(ICPF)主催の講演会のお知らせを転載します。石川副理事長が講演します。

シンポジウム「アクセシビリティ法は社会をいかにして・どのように変えてきたか―諸外国の事例を中心に」

米国が「障害を持つアメリカ人法」とそれに続く一連のアクセシビリティ法制で先行し、欧州が制定に動く「アクセシビリティ法」はいかなる手法を社会に導入し、社会をどのように変えてきたのでしょうか。本シンポジウムでは、アクセシビリティ法制の専門家であるG3ictのジェームズ・サーストン氏を講師に招いて学びます。また、日本におけるアクセシビリティ法制の必要性等について討論します。

どうぞ、皆様ご参加ください。

主催

特定非営利活動法人情報通信政策フォーラム(ICPF)

共催・協力

日本障害フォーラム(JDF)

特定非営利活動法人ウェブアクセシビリティ推進協会(JWAC)

ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)

後援

公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会(JSRPD)

協賛企業

イデア・フロント株式会社

株式会社インフォアクシア

株式会社ミツエーリンクス

年月日:

2017年6月26日 月曜日

場所:

エムワイ貸会議室 四谷三丁目(四谷三丁目駅前)会議室A

情報保障:

手話通訳、要約筆記、ボランティアによる逐次通訳

プログラム

2時00分 主催者挨拶:山田肇(ICPF理事長)

2時10分 ジェームズ・サーストン(G3ict)

講演「アクセシビリティ法をめぐる世界の動向」

2時50分 石川准(国連障害者権利委員会委員)

講演「国連障害者権利委員会は何を求めているのか―情報、コミュニケーション、手話言語を中心に」

3時10分 休憩

3時20分 総合討論

4時30分 閉会

参加費:無料

定員:100名

申し込みはこちら

申し込みサイトURL: http://kokucheese.com/event/index/472609/

ICPF 情報通信政策フォーラムへのリンク

http://ir.u-shizuoka-ken.ac.jp/ishikawa/2017/06/09/news20170609/

転載終わり

M.M.

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