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ATDO

特定非営利活動法人 支援技術開発機構

ユニバーサルデザインと支援技術で実現する知識と情報の共有

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ATDOについて


ATDO(支援技術開発機構)は、障害者や高齢者の情報へのアクセスとコミュニケーションに関わる分野における、支援技術とユニバーサルデザインの開発、またそれを活用した支援を行うために2006年4月に発足した団体です。

障害者や高齢者の生活の質の向上に役立つ情報支援機器の開発やサポート・研修、OJT(就労したままでの訓練)、トレーナーの養成・派遣を行うとともに、情報コミュニケーション分野において、ユニバーサルデザインの推進及びアクセシビリティに関する評価・助言を行うことを目的としています。具体的には、障害者や高齢者がコンピュータやソフトウェアの操作、データ作成、インターネットでの情報検索を快適に行うために必要な機器の開発およびサポート、情報コミュニケーション技術を用いた障害者の就労、就学、生活支援、高齢者の生活支援、すべての人々に使いやすいデザインの推進などを行います。

現在の主な活動は、DAISYやアクセシブルなEPUB3のリッチコンテンツの普及と研究・開発、点字のモバイル情報端末を活用した盲ろう者の情報支援等です。

メンバーは、国内外での開発に関わる経験を生かして、実際に役立つ支援を障害のある人たちを中心に進め、多様な人々が生き生きと暮らせる社会の構築をめざします。

ATDOは、以下の団体の会員です。

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理事長挨拶


山内理事長の写真

2021年5月
理事長 山内 繁

特定非営利活動法人支援技術開発機構(ATDO)は、障害者や高齢者の情報とコミュニケーションに関わる分野における、アクセシブルな支援システム・支援機器の開発と活用の普及のために2006年4月に発足いたしました。

ATDOは、日本DAISYコンソーシアムの会員として、DAISYのより広範で深化した開発と標準化に取り組んでまいります。さらに、アクセシブルなICTの国内外での普及を通じて、障害者権利条約を基本とするインクルーシブな社会の実現を目指しております。

これまで、アクセシブルなICTの開発、その途上国への転移と普及、インクルーシブ教育への応用、障害と災害などを課題として、それに関連した調査・研究、教育・トレーニングならびにその普及の支援において、国内外で成果を上げてまいりました。とりわけ、中南米・中東地域の諸国におけるアクセシブルなICTの開発並びに普及は、プロジェクト終了後も各国で自律的に発展を続けることが期待されております。

今後とも、アクセシブルでインクルーシブな社会を構築するためのATDOの活動に、皆さまのご理解とご支援およびご協力をお願いいたします。


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支援技術とは


ユニバーサルデザインと支援技術

ATDOは、定款で「電子情報分野において、すべての人々にとって使いやすく、分かりやすいユニバーサルデザインの推進及びアクセシビリティに関する評価・助言を行うことを目的とする」ことを掲げています。

「支援技術開発」を団体名とするATDOがどのようにユニバーサルデザインを推進するのかについて良く質問を受けますので、ATDOが進めている支援技術とユニバーサルデザインの研究開発について以下に説明します。

障害者権利条約第2条

支援技術とユニバーサルデザインの関係について、国際的に議論を重ねた成果を要約しているのが、2006年に制定された障害者権利条約の第2条の以下の一節です。

ユニバーサルデザインとは、調整又は特別な設計を必要とすることなく、最大限可能な範囲で全ての人が使用することのできる製品、環境、計画及びサービスの設計をいう。ユニバーサルデザインは、特定の障害者の集団のための補装具が必要な場合には、これを排除するものではない。(日本政府訳)

「製品、環境、計画及びサービス」の幅広い話をしているときに「補装具」という訳語が出てくるので、これが身体障害だけでなく精神障害および知的障害を含むすべての障害に関するユニバーサルデザインの話であることがわかりにくくなっています。英語原文では「補装具」のところは” assistive devices”となっています。今であれば様々な障害のある人がそれぞれの使い方をするスマホのアプリやサービスをイメージすると、よりわかりやすいのではないでしょうか?同じスマホやインターネット上のサービスを、スマホのテキスト読み上げ機能や字幕をonまたはoffにして、障害のある人も無い人も一緒に使っています。

障害者権利条約はその前文で「障害が発展する概念である」と言っています。これは、「製品、環境、計画及びサービス」の発展のさせ方次第で、それまでは「調整や特別な設計」が必要と思われていた障害のある人にも、何も特別のことをしなくても使える「製品、環境、計画及びサービス」を増やすことができるという確信に基づく宣言です。

ATDOを設立した人々は、ユニバーサルデザインという考え方を国連の世界情報社会サミットに初めて取り入れさせるために大きな役割を果たしました。その成果は、障害者権利条約に大きな影響を与えています。

このユニバーサルデザインの開発と普及が情報アクセスの格差を最終的に解決するという確信を共有する世界中の人々と連携して、ATDOは一人一人の障害のある人の固有のニーズに向き合い、そのニーズを満たすための技術開発と国際標準化活動を行っています。

その際に、常に第2条のユニバーサルデザインの定義を確認することによって、グローバルにユニバーサルデザインの製品、サービス、設備及び施設の利用可能性及び使用を促進することとしています。

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理事名簿


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定款


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ニュース一覧

各カテゴリーの最新ニュースが3つ分この下に列挙されます。


会議・講習等報告


(旧HPより転記)JDC/JEPA共催『デジタル社会に必要な情報 アクセシビリティ』講演会の発表内容の記録・資料を公開

2021-10-06 15:47:15  DAISY/EPUB情報 会議・講習等報告

2021年7月30日に行われた、
JDC/JEPA共催『デジタル社会に必要な情報 アクセシビリティ』の
講演会の発表内容の記録と発表資料を、JDCのHPに掲載いたしましたので、
お知らせ申し上げます。

講演会記録
https://www.normanet.ne.jp/~jdc/tech/semi/index.html
こちらから、講演会の発表内容と発表資料をご覧いただけます。

JDC/JEPA共催『デジタル社会に必要な情報 アクセシビリティ』
You Tubeリンク
https://www.youtube.com/watch?v=lvubIn6C3cw
講演会の動画をご視聴いただけます。


旧ATDOHPブログ記事(2021/08/20)を転記いたしました。

M.A

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【講演会のお知らせ】7/30(金)JDC/JEPA共催「デジタル社会に必要な情報 アクセシビリティ」

2021-06-28 12:35:28  DAISY/EPUB情報 会議・講習等報告

日本DAISYコンソーシアム/JEPA共催の講演会についてお知らせ申し上げます。

講演会:「デジタル社会に必要な情報 アクセシビリティ」

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講演会】JDC/JEPA共催 「デジタル社会に必要な情報 アクセシビリティ」(Youtube Live、Zoom)

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~紙に印刷された本が読めない人々に本や情報を届けるためにはどうしたらよいか?~

2021年5月、日本で障害者差別解消法が改正や

世界的にも欧州アクセシビリティ法の制定に向けた流れの中で、

紙に印刷されたものが読めない人々(視覚障害、学習障害、肢体不自由等)にも読めるような形で

出版物や情報を提供すること(情報アクセシビリティ)が

求められています。

地域や特定分野を超えて、あらゆる出版物をアクセシブルにする情報支援を行うためにはどのようにしたらよいのでしょうか。

 

本講演会では、

当事者からの報告をもとに、出版物をすべての人々が読める形で供するためには、どのような電子書籍が必要なのか、

主に電子出版の規格や技術の開発面から、

EPUBアクセシビリティ仕様(ISO/IEC, JIS, W3C)が

国際的に与える影響と、日本では何をなすべきかについて考えます。

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■開催概要

日時:2021年7月30日(金) 13:30-15:30

料金:どなたでも無料

会場:オンライン Youtube Live(定員ナシ)またはZoom(100名)

主催:日本DAISYコンソーシアム(JDC)

主催:日本電子出版協会(JEPA)

【参加お申し込み先】(外部リンク「こくちーず」に飛びます。)

https://kokucheese.com/event/index/613430/

申込み時にメールアドレスの誤入力が増えています。

入力時はメールアドレスの確認をお願いします。

申込みが終了すると「info@kokucheese.com」より、受付のお知らせを送信しています。

ZoomとYoutube LiveのURLは当日午前中にお送りします。正しいメールアドレスをご記入ください。

※お申込みされたメールアドレスはJEPA主催のセミナー紹介にのみ利用させていただきます。

※参加者人数を自動集計していますので、必ず1人ずつお申込みください。

(「こくちーず」より引用)


■趣旨

2021年5月、障害者差別解消法が改正され、民間事業者にも合理的配慮が義務付けられることが決まった。紙に印刷されたものが読めない人(視覚障害、学習障害、肢体不自由等)にも読める形で情報を提供すること(情報アクセシビリティ)は読書バリアフリー法からも重要である。

情報アクセシビリティとしてWebページのアクセシビリティと電子書籍のアクセシビリティがある。このセミナーは後者を主に扱う。

最初に、当事者からの報告をもとに、どのような電子書籍が必要かを考える。次に、EPUBアクセシビリティ仕様(ISO/IEC, JIS, W3C)が電子書籍の作成と流通にどのような影響を国際的に与えているか、日本では何をなすべきかについて検討する。

■プログラム

13:30 挨拶

13:35~14:05 「基調講演:すべての人のためのアクセシブルな電子書籍とは」

石川 准(静岡県立大学 国際関係学部教授)

14:05~14:35 「当事者の立場からディスレクシアとは」

神山 忠(日本DAISYコンソーシアム個人会員、ディスレクシア当事者)

小澤彩果(支援技術開発機構研究員、ディスレクシア当事者)

14:35~14:50 「EPUBアクセシビリティのJIS規格化について」

村田 真(慶應義塾大学政策・メディア研究科特任教授)

14:50~15:05 「JDC技術委員会のEPUBに関する取り組み」

工藤智行(サイパック取締役社長)

15:05~15:20 「アクセシブルな電子出版への展望」

河村 宏(日本DAISYコンソーシアム運営委員長)

15:20~15:30 「質疑応答とまとめ」

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日本電子出版協会(JEPA)

https://www.jepa.or.jp/

日本電子出版協会(JEPA)の過去のセミナー

Youtubeアーカイブ

https://www.youtube.com/channel/UCyuyVp5hM7Wy4d97qgnoAwg/featured


M.A

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DAISYコンソーシアムNewsletter2021年3月号掲載記事

2021-03-10 15:59:26  DAISY/EPUB情報 会議・講習等報告

DAISY コンソーシアムが運営するInclusive Publishingサイト

https://inclusivepublishing.org/about-the-inclusive-publishing-hub/

の Newsletter2021年3月の記事のトピックをご紹介いたします。

2021年3月号 ニュースレター トピック 〇記事

DAISYウェビナー:デジタル出版物における、埋め込み形式の詳細説明の実装についての実践的なアドバイス(ウェビナーの概要・配信動画・資料)

ジョージ・カーシャー氏がNISOフェローシップ賞を受賞 DAISYウェビナー:芸術と科学の画像説明3(ウェビナーの概要・配信動画・資料)

〇イベント情報

オンライン無料ウェビナー(Wordドキュメントのアクセシビリティ)

CSUN 2021:オンライン

テックフォーラム 2021:オンライン

タクタイル・リーディング(触って読む読書)2021:オンライン

〇記事 DAISYウェビナー:デジタル出版物における、埋め込み形式の詳細説明

(代替テキストでは画像の詳細説明が不十分になってしまう場合や、

詳細説明文にアクセスする方法について)

の実装について、よりよい実践と実践的なアドバイス

2月24日の一連の無料ウェビナーでは、様々な方法で詳細な説明を提供するセッションが行われました。 この活発なセッションには、様々なデモ、出版者向けの実用的なヒント及びユーザーの経験のフィードバックが含まれていました。 もしこのウェビナーに参加する機会を逃した場合は、YouTubeで視聴するか、概要を読むか、あるいはパワーポイント資料にアクセスすることをお勧めします。これらはすべて、ウェビナーの概要ページで入手できます。

ジョージ・カーシャー氏がNISOフェローシップ賞を受賞

情報アクセスにおける生涯にわたって業績が認められNISOフェローに任命された、DAISY最高開発責任者であるジョージ・カーシャー氏に心よりお祝いを申し上げます。

ジョージ氏は、その場に出席したNISO Plus2021で賞を授与されました。

ジョージ氏は受賞演説で、「受賞は非常に名誉なことであり、私のような障害を持つ人々がすべての出版物を最大限に活用できるようにすべての出版物が出版される日を楽しみにしています」と述べました。インクルーシブパブリッシングはこの成果を祝うためにジョージ氏とのこのインタビューを複数のニュースグループに投稿しました。

デイジーウェビナー:芸術と科学の画像説明3

2月10日の無料ウェビナーシリーズでは、「画像を説明する芸術と科学」というタイトルのシリーズの3番目のセッションが行われました。

このウェビナーは、特定の種類の複雑な画像に焦点を当て、スピーカーのヒュー・アレクサンダー氏とヴァレリー・モリソン氏が、アートワーク、解剖学及びアセスメント文書等の難しい分野をどのように説明しているかを示しました。

全概要、記録、パワーポイント資料やビデオ録画については、ウェビナー記事をご覧ください。

英国アクセシビリティアクショングループ(AAG)の新しいリーダーシップ

英国出版協会は、出版の価値を守るするために活動しており、出版が文化的に、そして英国の経済に貢献していることを認識しています。その活動の重要な一部の中に、アクセシビリティアクショングループがあります。このグループは10年以上にわたって活動しており、法律、政策、技術の発展と、これらの分野がアクセシブルな出版にどのように影響するかを議論するために設立されました。11月に当グループは新しい議長を迎えました。RNIBブックシェア英国教育コレクションサービスを管理するステイシースコット氏です。 盲目の数学科卒業生であるステイシー氏は、ほぼ15年間、特別支援教育のニーズと障害の教育部門に専門的に関わってきました。ステイシー氏を歓迎し、彼女がAAGのために計画したすべての開発を期待しています。

インクルーシブパブリッシングに関するステイシー氏を歓迎する記事をお読みください。

〇今後のイベント

以下のイベントに関する情報は、年内のイベントの詳細とともに、インクルーシブパブリッシングイベントページをご覧ください。

3月

●CSUN 2021:オンライン

第36回CSUN支援技術会議は、これまでになく並外れたものになることをご期待ください。 本イベントは完全にオンラインで開催され、多くのセッションはデイジースタッフとインクルーシブパブリッシングパートナーおよび盟友によって提供されます。

●テックフォーラム 2021:オンライン

テックフォーラムのチームは、今年はバーチャルイベントを開催し、3月から4月にかけてウェビナーセッションを実施することを発表しました。 その内容は、e生産のヒントからパンデミックでの人事管理、持続力を備えたCOVID主導のイニシアチブなど、様々なトピックに関するワークショップ、プレゼンテーション及びパネル紹介です。

4月 タクタイル・リーディング(触って読む読書)2021:オンライン

本イベントは、ノルウェー国立盲人図書館が主催する第2回触覚読書会議で、点字とグラフィックス(画像)に焦点を当てています。これには、点字の読み取りと3D印刷物の使用のためのデジタル支援が含まれ、テーマには、触覚読書分野における子供、若者や大人のための早期介入と教育が含まれます。

〇リンクと記事

インクルーシブパブリッシングコミュニティにとって興味深いと思われるリンクのリストを以下のとおりです。

アクセシブルパブリッシングー本の出版に関わるすべての人のためのコミュニティである「BookMachine」が運営する情報サイト

Accessible Publishing in Action - Laura Brady for Bookmachine

アクセシブルなEPUBリーダー・トリリウム

Thorium Reader 1.6 Supports PDF and DAISY 3 Publications - Laurent Le Meur for EDRLab

「ランチボックス」出版社、アートギャラリー、大学、検索エンジン、オーディオブックなどに向けて、画像の代替テキストの説明文を作成している会社

lunchBOX Interview with Marcus Woodburn, Ingram Content Group - textBOX Digital

「テトラロジカル」ウェブ、モバイル、音声アシスタント、バーチャルリアリティ、拡張現実など、既存の技術や新しい技術を障害者の方に提供する会社

Sustainable Accessibility - Tetralogical

「The Centaur's Wife」カナダでアクセシブルな形式での出版物と従来の形式の出版物を同時出版

The Centaur's Wife Marks a Milestone in Accessible Publishing in Canada - NNELS News

アクセシブルな出版物の販売プラットフォームを準備中

Building an Accessible Bookshop - Rory McNeil for The Independent Publishers Guild

関連する仕事を行う方々のインタビュー記事

ABCデジタル図書館

Job Listing: Librarian, Accessible Books Consortium

Verizon Media(アクセシブルなコンテンツ・メディア製作)

Job Listing: Product Accessibility Intern, Verizon Media

https://vzbuilders.wd5.myworkdayjobs.com/careers/job/US---Seattle/Product-Accessibility-Intern_JR0015464 (現在リンク切れています。2021/11/9追記)

Twitter hashtags to follow this month: #eprdctn #EPUB #accessibility #W3C

〇アクセシビリティに関するヒント:

複雑な画像を説明するときは、セクター化アプローチを試してください。

セクターの説明は、複雑な画像を分解する方法であり、論理的に整理された方法で画像を説明し、読者が画像を体感しながら、読書の旅に出ることができます。、 特定のコンテキスト内で画像の各要素を説明することができます。

ヒュー・アレクサンダー氏は、ウェビナー「芸術と科学の画像の説明」でセクター化について詳しく説明しています。

コミュニティの更新

インクルーシブ(包括的)なパブリッシングコミュニティに参加して、すべての人がコンテンツにアクセスできるようにしてください。 私たちは皆さんから話を聞き、皆さんの経験を理解したいです。 技術的および非技術的な記事、業界ニュースとサウンドバイト(放送用に抜粋・短縮された音源や音楽のこと)、イベント情報、インクルーシブな出版に関するご意見の記事を歓迎します。 また、サイトを改善するための皆さんからのアイデアを期待しています。 本サイトが皆さんにとって活用しやすい方法を教えてください。 皆さんのご意見やご助言をoffice@inclusivepublishing.orgにご送付ください

本ニュースレターが友人や同僚の興味を引くと思われる場合は、自分のところだけに留めず、周囲にお伝えください。 さらに、できれば、inclusivepublishing.org / newsletterでサインアップすることをお勧めします。

最後に、Twitterで@InclusivePubをフォローし、業界の動向についての最新情報を入手するようにしてください。


以上です。

なにかお気づきの点がございましたら、info@atdo.jpの方までお寄せくださいませ。

M.A

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DAISY/EPUB情報


【お知らせ】12/5(日)第14回マルチメディアデイジー図書講演会

わたしも読めたよ デイジー教科書Vol.5 ―「学びたい」に寄り添う活用事例 ―

2021-11-17 12:02:30  関連催しのお知らせ DAISY/EPUB情報

デイジー図書製作団体・NaDさんから講演会のご案内です。
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小学校の先生2名が、

マルチメディアデイジー教科書を使った

子どもたちの学びの様子について、講演いたします。

デイジーの教科書の使い方についての説明もあります。

デイジー教科書を使った支援教育について

現場の先生方からのお声を直接うかがえる貴重な機会となりますので、

ご興味をお持ちの方は、ぜひご参加くださいませ。

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第14回マルチメディアデイジー図書講演会

わたしも読めたよ デイジー教科書Vol.5

 ―「学びたい」に寄り添う活用事例 ―


日付:2021年12月5日(日)  

時間:13:00~15:00

場所: オンライン開催 ZOOMウェビナー

ホスト会場:社会福祉法人 日本ライトハウス 情報文化センター 4階会議室

参加費:無料

定員:200名

申し込み:https://forms.gle/KzUzH3qqsMHQ6tTL7

必須事項をご記入のうえ、

11月30日(火)までにお申し込みください。

後ほどウェビナーへのリンク先をお送りします。


共催: 特定非営利活動法人 NaD

社会福祉法人日本ライトハウス 情報文化センター

後援: 公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会

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お問い合わせ先

特定非営利活動法人 NaD(ナディ)

https://www.npo-nad.org/

E-mail: naradaisy★gsk.org

(★を@に変えてご連絡ください)

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プログラム

開始時間:13:00

事例報告:13:15~14:00

1. 長野市立川中島小学校 特別支援教育コーディネーター

                       山崎幸子先生

2. 枚方市立磯島小学校 きこえとことばの教室

                 三木立志先生

マルチメディアデイジー教科書の使い方に関する説明:14:05~14:20

公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 参与 西澤達夫様

質疑応答14:30~15:00

終了時間:15:00

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講演会案内はNaDホームページにも掲載しています

https://www.npo-nad.org/?p=1339

第14回マルチメディアデイジー図書講演会チラシ


M.A

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【エジプト事務所の紹介/カイロ編】

2021-11-15 14:24:41  国際 DAISY/EPUB情報

【エジプト事務所の紹介/カイロ編】

エジプト・カイロ事務所からATDOが実施している

「情報アクセシビリティの改善による障害者の社会参画促進プロジェクト」

の様子をお伝えします。


カイロは、エジプトの首都で約1900万人(ギザ県含)の人々が暮らしています。

現在11月のカイロは、朝夜は18~20度、日中は23~26度の過ごしやすい季節となりました。

今回は、カイロ事務所をご紹介します。

2021年7月から、カイロのナイル川沿いにあるワールドトレードセンター内のヒルトンホテルの一室に事務所を構えました。


部屋からはナイル川が見え、バルコニー側からは歴史的な地区の景色が広がっています。

遠くにモカッタムの丘やムハンマド・アリーモスクなどが見えます。


事務所内には、作業用の机や歓談・休憩ができるソファーなどもあり過ごしやすいスペースになっています。

奥には、2部屋ありアレキサンドリアからスタッフがカイロへ来た際に寝泊まりできるようになっています。



現在、COVID-19に関する出版物をアラビア語でDAISY図書を作成しています。

音声を録音ができるようにボーカルブースも設置しました。

ボーカルブースは、オーダーメイドで作り、1名が入り録音できる広さになっています。

下の写真のように録音します。このブースのおかげで、綺麗に録音できるようになりました。


12月末までにより多くのcovid-19出版物をDAISY図書にすることを目指して頑張っています。


今回は、カイロ事務所の紹介でした。

次回は、アレキ事務所の紹介をいたします!



記事:Y.D、掲載:M.A


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(旧HPより転記)【日本デイジーコンソーシアム】Webのルビ標準仕様とアクセシビリティに関して、ブラウザベンダ,W3C, WHATWG宛ての公開書簡を送付。

2021-10-25 11:03:59  DAISY/EPUB情報

【日本デイジーコンソーシアム】

現在のWebのルビの標準仕様が、
読みに困難がある方々のアクセシビリティを阻害していることや、ルビ表示の抱える問題について、
日本デイジーコンソーシアム運営委員長より、ブラウザベンダ,W3C, WHATWG宛てに公開書簡を送付しました。

【公式書簡】(日本デイジーコンソーシアム)
https://www.normanet.ne.jp/~jdc/tech/index.html#openLetter

【関連記事】
Webのルビ仕様にはアクセシビリティを阻害している面がある。「日本DAISYコンソーシアム」が改善を求めてブラウザベンダ、WHATWG、W3Cらに公開書簡 (Publickey Enterprise IT Technologies)
https://www.publickey1.jp/blog/21/webdaisywhatwgw3c.html


旧HP記事(2021/10/06)より転記いたしました。

M.A

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ソフトウェア


アクセシブルなEPUBリーダー「Thorium」

2020-11-24 14:56:07  DAISY/EPUB情報 ソフトウェア

EPUB再生アプリ、Thorium(トリウム)リーダーのバージョン1.5がリリースされました。

Thoriumリーダーは、音声の入ったEPUB(メディアオーバーレイ)の再生にも対応した、アクセシブルなEPUBリーダーです。

Thoriumリーダーは、Windows 10/10S、 MacOS 、 Linuxに対応したソフトで、多様な画面サイズに対応しており、レイアウトもカスタマイズできます。目次やページ、しおりからナビゲーションでき、また、視覚障害者が画面を読み上げるためのスクリーンリーダー(NVDA、JAWS、ナレーター)への対応もしています。オープンソースのReadiumツールキットを活用して作られています。

次のリンクから誰でも無料でダウンロードできます。

インターフェースは日本語でも使用できます。

開発は現在進められており、新しい機能も追加予定で、プロジェクトをサポートしてくださる方は歓迎です。

今のところ、日本語に十分に対応できていなところがあるので、ボランティアで開発に参加してくださる方がいたら、是非ご連絡ください。

https://www.microsoft.com/ja-jp/p/thorium-reader/9nfzp1g7m2sc?activetab=pivot:overviewtab

M.M.

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DAISY、EPUB変換ツール Pipeline2

2019-12-04 16:44:19  ソフトウェア

DAISY2.02やDAISY3を、EPUB3に変換したり、DAISY3をDAISY2.02に変換したりできるツール、Pipeline2がDAISYコンソーシアムで開発されています。

バージョン1.13.0がリリースされています。

https://github.com/daisy/pipeline-assembly/releases/tag/v1.13.0

DAISY2.02をEPUB3に変換するには、次のリンク先の手順を参考にしてください。

Pipeline2でDAISYをEPUBに変換

M.M.

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WordからEPUBの変換ツール

2019-11-05 17:39:28  ソフトウェア

Word文書に、見出し等をつけて、EPUBに変換できるツール、WordToEPUBが、DAISYコンソーシアムのウェブサイトで公開されています。

無償のツールで、DAISYコンソーシアムのボランティアプロジェクトです。

Save As DAISY Translatorと同じように、シンプルなWordの文書を変換するのに向いています。

https://daisy.org/activities/software/wordtoepub/installing-wordtoepub/

M.M.

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教育


「東京の特別支援教育の充実に向けて~東京都特別支援教育推進計画(第二期)
第二次実施計画(素案)~」についての意見募集

2021-12-09 16:48:58  教育

【ご案内】

DAISY教科書ご利用のみなさまや保護者の皆様、
支援者の皆様にご案内申し上げます。

---------------------------------------------------

東京都では、
小中学校、特別支援学校や地域社会における
特別支援教育をより充実させるために、

「東京都特別支援教育推進計画(第二期)第二次実施計画(素案)」
に対する、意見を募集しています。

---------------------------------------------------

▼詳細ページ

「東京の特別支援教育の充実に向けて~東京都特別支援教育推進計画(第二期)第二次実施計画(素案)~」
について皆様の意見を募集します

▼募集期間

令和3年11月25日(木曜日)から令和3年12月25日(土曜日)まで

▼子供たちからの意見募集のページ

みんなの意見(いけん)を募集(ぼしゅう)します

---------------------------------------------------

「東京都特別支援教育推進計画(第二期)第二次実施計画(素案)」


東京の特別支援教育の充実に向けて(概要)

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/11/25/documents/09_01.pdf

東京の特別支援教育の充実に向けて(本文)

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2021/11/25/documents/09_02.pdf

東京の特別支援教育の充実に向けて(わかりやすい版) 

https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/press/press_release/2021/files/release20211125_02/doc_05.pdf


M.A

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狛江第三小学校図書館訪問

2021-01-12 15:46:17  教育

デイジー図書を取り入れた学校図書館運営を行っている、狛江第三小学校図書館を訪問しました。

 

2020年12月15日(火)ATDOスタッフの野村、川村、池福の三名で狛江市立狛江第三小学校学校図書館を訪問しました。当日は学校司書の青木和子先生より学校図書館の役割や、学校でのデイジー教科書導入の様子、またデイジー図書へ触れた際の子どもたちの様子等についてお話をお聞きすることができました。

「デイジー図書は一般的な資料として多くの人(児童・保護者)に存在を知ってもらうべき資料だと考えています。読みに困難を抱える状況は、誰にでも起こりうることだからです。読みの初期段階を支える学校図書館だからこそ、読む方法には選択肢があるということを、児童・保護者に伝えていく必要があります。自分の状況に応じて、自分で自由に選択できる環境が大切だと思います。」という、青木先生の言葉がとても印象に残りました。

そして、その言葉通り、図書室では、読む支援の工夫が見られました。たとえば、読んでいる場所がひと目でわかり、読みやすくなるリーディングトラッカー(写真➀)やDAISY図書を聞くコンピュータ(写真②)が置かれたコーナーが備えられています。ATDOでも、現在『地域連携』と題して、デイジー図書体験会などを通したデイジーの普及活動を開催すべく始動しています。デイジー図書の存在を必要としている方々へ少しでも届いていくよう、取り組んでいきたいと思います。

 

写真➀(リーディングトラッカー)

写真②(デイジー図書を聞くコンピューター)

 

【I.I】

 

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DAISY版「発達のアンバランスさをもった子どもと家族のために」ー新型コロナウィルスによる感染症が拡大する時期のこころがまえー

2020-05-01 11:58:00  教育 DAISY/EPUB情報

東京女子大学の前川あさ美先生が公開している「発達のアンバランスさをもった子どもと家族のために」のDAISY版を作成いたしました。

短縮版(日本語):http://www.atdo.sakura.ne.jp/files/DAISY/covid/honbun_CBE.zip

短縮版(英語):http://www.atdo.sakura.ne.jp/files/DAISY/covid/honbun_eng_CBE.zip

短縮版補足資料(日本語):http://www.atdo.sakura.ne.jp/files/DAISY/covid/hosoku_CBE.zip

短縮版補足資料(英語):http://www.atdo.sakura.ne.jp/files/DAISY/covid/hosoku_eng_CBE.zip

再生ソフト(ChattyBookExpress)も同梱してます。zipファイルをダウンロードして、展開してから、フォルダ内にあるエグゼファイル(ChattyBookExpress.exe)をダブルクリックすると再生します。

参考:ChattyBookExpressの使い方

https://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/daisytext_pod.html#ChattyBookExpress

ぜひご活用ください。

G.M

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関連催しのお知らせ


2/4(金)情報処理学会 情報規格調査会
「 ISO/IEC 23761: 2021, EPUB電子書籍のアクセシビリティのJIS化について」セミナーのお知らせ

2022-01-14 13:18:38  関連催しのお知らせ

一般社団法人 情報処理学会 情報規格調査会主催・

EPUB電子書籍のアクセシビリティのJIS化についてのオンラインセミナーの

ご案内です。


EPUBのISO規格化やJIS規格化が実現すると期待できるメリットと、

具体的な施策について、できるだけ分かりやすく解説するセミナーです。


一般社団法人 情報処理学会 情報規格調査会

短期集中セミナー

「 ISO/IEC 23761: 2021, EPUB電子書籍のアクセシビリティのJIS化について」

https://www.itscj-ipsj.jp/tansemi2022_SC34.html


■日時 :2022年2月4日(金)13:00 ~ 16:25

■開催形態 :オンライン(Zoomウェビナー)

■参加費:正会員*: 無料, 学生: 無料、一般非会員: 7,000円(税込)

*配布資料含

情報処理学会 個人会員/賛助会員、情報規格調査会 規格賛助員/規格準賛助員および委員会所属者、

協賛団体の個人会員は正会員価格(無料)となります。

社会人学生の方は、正会員または一般非会員の適用です。


【参加について】

・一般非会員の方は、Peatix による申込みが必要です。

Peatixによる参加申し込みはこちら

正会員価格(無料)の方は、下記より直接Zoomウェビナーの事前登録にお進みください。

Zoom Webinar登録はこちら



【プログラム】

https://www.itscj-ipsj.jp/tansemi2022_SC34.html


【参加の流れ】

本イベントでは、Zoomウェビナーにてオンライン開催いたします。

Zoomウェビナー参加の流れに関するマニュアルを開催1週間前までに掲載いたします。

https://www.itscj-ipsj.jp/tansemi2022_SC34.html


【お申し込み締め切り】

2022年2月2日(水)17:00まで



主催:一般社団法人 情報処理学会, 一般社団法人 情報処理学会 情報規格調査会


協賛:特定非営利活動法人 全国視覚障害者情報提供施設協会, マルチメディアデイジー教科書製作ネットワーク, 

日本DAISYコンソーシアム, 一般社団法人 照明学会, 公益社団法人 日本技術士会(予定), 

一般社団法人 電子情報技術産業協会, 一般社団法人 電子情報通信学会(予定), 一般社団法人 映像情報メディア学会, 

一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会, 一般社団法人 電気学会(予定)


詳細:https://www.itscj-ipsj.jp/tansemi2022_SC34.html

アクセシブルなEPUBの電子出版物の製作と流通、認証機関についての展望やEPUBのアクセシビリティ検証ツールの検証、

また、日本の出版物をアクセシブルにするために配慮が必要な日本語表記特有の問題など、多岐にわたるテーマについて、

日本デイジーコンソーシアム技術委員会のみなさまも登壇され、発表を行います。


どうぞよろしくお願いいたします。


M.A

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12/10(金)日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)
「避難情報から『誰一人取り残さない』ことは可能か~情報アクセシビリティの挑戦」河村副理事長登壇

2021-12-06 16:32:57  関連催しのお知らせ

日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)での講演情報です。

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災害時、音声や文字、ビジュアル情報で避難情報を届けることが難しい方(障害のある方や外国人など)に、
情報を届けるためにはどうしたらよいのか。

ICT技術を使った支援の可能性について、
情報アクセシビリティへの取り組みと
日本の諸制度の課題などを交えながら話します。

講師: 河村宏

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【有料講演】

12/10(金)日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ)
2021年12月例会

「避難情報から『誰一人取り残さない』ことは可能か~情報アクセシビリティの挑戦」

講師:河村副理事長

JASTJ紹介ページ:https://jastj.jp/info/1202/

日付:2021年12月10日(金)
時間:午後 7時から午後8時
費用:学生500円、社会人1,000円
JASTJ の活動へのご賛同、ご支援として寄付をいただく形でご参加いただけます。
場所: オンライン(Zoom)
事前登録制、事前にZoom のURL をお知らせします。

お申し込み先:JASTJ月例会(2021年12月)の申し込み
お申し込みの締め切りは、12月8日(水)までです。 

詳細:https://jastj.jp/info/1202/

皆様のご参加をお待ちしております。


M.A

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「International Digital Story Writing Competition」
国際デジタルストーリーライティングコンペティション!
~「AIと健康」と「COVID-19:想像し、創造し、共有する」~

2021-12-02 09:59:25  関連催しのお知らせ

世界中の小中高生までを対象とした「デジタルストーリーライティング」のコンテスト(4/16)と、
2022年1-3月に開かれるコンテスト準備のためのワークショップのお知らせです。


~デジタルストーリーライティングとは~
学んだことや自身の体験などをストーリー化し、デジタルツール
(自作の電子書籍をビデオ録画、You Tubeに共有)
を使って発信する

・StoryJumperなどの独自の電子書籍を作成するためにオンラインツールを使用
・eBooKへの登録が必須

~テーマ~
AI、健康問題、COVIT-19 

~目的~
・AIやロボットについて学び、COVID-19などの健康問題に関連付けて考えて伝えられるような学び
・子供たちのCOVID-19の経験談のストーリー化と共有
・ストーリーライティングについて学ぶ
・電子書籍作成、デジタルアート動画共有方法などのデジタルスキルを学ぶ

イベントページhttps://www.asist.org/2021/10/15/international-digital-story-writing-competition/

詳細https://docs.google.com/document/d/1Rn6jIZS2jewCOUJA5MTkTL3iypzxoFaKWNMVGp0MYmc/edit


●ワークショップ

日程

1月1日、1月8日、1月15日、1月22日、1月29日、
2月5日、2月12日、2月19日、2月26日、3月5日
(毎週土曜日)

時間

プライマリーグループ(5ー12才):13時30分~14時30分(日本時間)10時~11時(インド時間)

セカンダリーグループ(13-18才):15時~16時(日本時間)11時30分~12時30分(インド時間)

ワークショップ日程の詳細

コンペ受賞者には景品もあります。
コンテスト日時:2022年4月16日(土)、午前13時30分~午後16時(日本時間)
午前10時〜午後12時30分(インド時間)

登録料:無料

登録https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdWXflMo0DE_-EkYTZQNp5_dAXBmiOBstDHaDTXxUUafovTBw/viewform

●コンペティション
2022年4月11日(土)までに提出

登録期間: 2021年10月15日(金)-2022年4月4日(月)

●コンテスト日時
2022年4月16日(土)午前10時〜午後12時30分IST

詳細https://docs.google.com/document/d/1Rn6jIZS2jewCOUJA5MTkTL3iypzxoFaKWNMVGp0MYmc/edit

主催:香港大学、ASIS&T南アジア支部およびアカデミー22全財団教育

お問い合わせ先asist@asist.org

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国際


【エジプト・アレキサンドリア】ビレッジオブホープでのDAISY図書読書体験会
(2021年12月21日)

2022-01-11 10:16:40  国際

2021年12月21日に行われた、
ビレッジオブホープでのDAISY図書読書体験会のイベントレポートを、
エジプト現地事務局からお届けします。

●概要

2021年12月21日にアレキサンドリア郊外にあるビレッジオブホープ(アレキサンドリアで障害者施設や幼稚園を経営する団体の施設)でDAISYの利用機会を広げるための、読書体験会を開催しました。
20日に予定されていたイベントですが、雨のため児童たちが集まらない不安があり、21日(11:30-13:00)に変更になりました。
21日は、雨上がりの晴天のなか開催することができました。
 

写真1:雨のアレキサンドリア市内、写真2:施設看板

  

写真3:施設前の道(雨上がりで水たまりができている)、写真4:施設の園庭


●イベントの様子

今回の参加者は、7歳から12歳の児童が11名、それぞれに学習障害(読解、作文、数学)、ADHD、学習が遅れている、読みに困難がある児童が参加しました。
コロナ対策のために参加者は、マスク着用していました。


写真5:会場の様子

11時半から11名の児童が集まり、今日これからする体験会の説明し、その後ゲームのように(ぬいぐるみを渡された人から自己紹介をする)自己紹介をしました。
名前と将来どんな職業に就きたいかなど、それぞれ発表していきました。 


写真6:ATDOスタッフが体験会の説明をしている様子


写真7:自己紹介をする児童

自己紹介でお互いを知り、和んだところで、今回紹介するDAISYとは何か、どんなことができるのか、
機能や使用方法をプロジェクターで画像を写しながら説明しました。

その後、1冊の本COVID’19(My Hero is you)をDAISYの使い方を説明しながら、プロジェクターで鑑賞しました。


写真8:説明を聞いている児童

このDAISY図書から、COVID-19予防措置について彼らが学んだことについてグループディスカッションを行いました。
使い方が分かったところで、11名の児童に2名で1つのタブレットを操作できるグループになってもらい、
タブレットでDAISY図書を体験してもらいました。


写真9:タブレットでDAISY図書を体験中

最初は、操作方法にとまどっていたグループもありましたが、少しサポートをすれば、すぐに操作方法を理解し、
タブレット上にある本を次から次へと試していました。
音の大きさ、早さ、文字の大きさなども自分たちで操作することができていました。

最後にDAISY図書を体験してもらった感想を11名から発表してもらいました。
タブレット上にある図書の中でどの本が一番好きだったかでは、カラフルな絵がある本が人気でした。
そのほかにもDAISYは、紙の本と違って音声があるのが良い、もっとたくさんの本を読みたいなどの感想が多かったです。

読書体験会が終わったあと、4名の児童からインタビューを行い今回の訪問は終了しました。


写真10:インタビュー前の説明    

<今回訪問した施設は、幼稚園として活動しておりATDOからお礼として幼稚園の子供たちへもお菓子や果物を配布しました。>


写真11:お土産のお菓子と果物


開催概要

日時:12月21日(月)  午前11時30分から午後1時(現地時間)
場所:ビレッジオブホープ(アレキサンドリアで障害者施設や幼稚園を経営する団体の施設)
対象:読みに困難を抱える子供たち
参加者:11人(7歳から12歳までの児童)
スタッフ人数:ビレッジオブホープ3名、ATDO4名、撮影同行者1名
参加費:無料

【イベントの概要】
読みに困難を抱える子供たちが読書を楽しむため、DAISYの紹介と体験の機会を作るための読書セッション

【内容】
・自己紹介
・DAISY図書の使い方のご紹介と実演
(COVID’19(My Hero is you)の本を再生と、COVID-19予防措置について彼らが学んだことについてグループディスカッション)
・タブレットを使用してのDAISY体験 など


記事:Y.D 掲載:M.A

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アクセシブルブックスコンソーシアム(ABC)からの ニュース

2022-01-07 11:16:07  国際

WIPO(世界知的所有権機関)が主導し、官民協力でアクセシブルな図書の数を増やすことを目的として運営しているABCから年末に届いたニュースのトピックの翻訳と記事リンクを掲載しています。

●トピック●
①全国図書館サービス(NLS)が、ABCグローバルブックサービスで外国語のタイトルを選択して国内コレクションを増やす方法
②エルゼビア(アクセシブルな出版社)についての記事紹介
(アクセシブルな支援を行うために、エルゼビアが社内で取り組んでいることなど)
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ABC News
2021年の終わりを迎えるにあたり、今年は100番目の参加団体がABCグローバルブックサービスに参加することで、 いくつかの重要な中間目標を達成したことを強調させていただきたいと思います。
アクセシブルブックプロダクションにおける最初のABCオンラインコースを開始し、
参加団体の利用者がABCカタログからデジタルファイルを検索およびダウンロードできる補足アプリケーションをリリースしました。
ABC事務局の私たち全員から-ゆっくりと休暇シーズンを送り、健康で幸せな2022年をお祈りします!

NLSの展望:ABCグローバルブックサービスからの資料の選択
米国議会図書館(LC)、障害者サービス部門 「視覚障害者及び身体障害者のための全国図書館サービス(National Library Service for the Blind and Physically Handicapped-NLS)」
の外国語図書館員であるKelsey Corlett-Riveraは、NLSがABCグローバルブックサービスで 外国語のタイトルを選択して国内コレクションを増やす方法について説明しています。

エルゼビアは、アクセシブルな出版のためのABC憲章に署名した最初の出版社でした。
MichielKolmanとRachelMartinは、エルゼビアによるアクセシビリティの旅について独自の視点を共有しています。
-------------------------
この記事によると、エルゼビアでは、社内でアクセシビリティ成熟度モデルを作成し、トレーニングやリーダーシップ、サービス提供、カスタマーなどの14のカテゴリーごとにそれぞれ自分たちで、アクセシビリティの進捗度合を自己評価できるような基準と仕組みを作ったそうです。
社内のどの分野でどのような取り組みが必要か、みんながどんなことを行っているか、どの程度アクセシブルな取り組みが進んでいるのか、 社員全体で共有でき、明示される仕組みづくりはとても参考になる部分だと思いました。

M.A

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DAISYコンソーシアムNewsletter2021年12月号掲載記事

2021-12-08 15:57:51  国際

DAISY コンソーシアムが運営するInclusive Publishingサイト
Newsletter2021年12月の記事のトピックの翻訳をご紹介いたします。


2021年12月号ニュースレター /トピック
◆EAA(欧州アクセシビリティ法)ウェビナーとケーススタディ:ドイツとイタリア

有益でアクセスしやすいユーザー体験の提供 
◆ウェビナーの概要
◆専門家に質問するチャンス! 
●今後のイベント
●リンクと記事  
●アクセシビリティのヒント


アクセシブルな出版に関する最新ニュースの情報源である
インクルーシブパブリッシングニュースレターの11月号へようこそ

他の人と共有するための開発に関するフィードバック、およびこの定期的なニュースレターを
より関連性の高いものにする方法についてのフィードバックをお待ちしております。


◆EAA(欧州アクセシビリティ法)ウェビナーとケーススタディ:ドイツとイタリアに焦点を当てる (12月1日水曜日)

DAISYは、欧州アクセシビリティ法に特化したウェビナーを開催し、
グローバルな出版コミュニティの最新の動向と未解決の課題に焦点を当てました。
先月、特定の市場が欧州アクセシビリティ法に向けてどのように準備しているかを調べるための一連のケーススタディを発表しました。
このシリーズの3番目と4番目の研究では、ドイツとイタリアで行われている作業と、
それらのアプローチがそれぞれの地域の出版業界にどのように準備を進めいるかを見ていきました。

・ケーススタディ3:ドイツ 

・ケーススタディ4:イタリア 

このシリーズに参加してくださった皆様、ありがとうございました。


◆有益でアクセスしやすいユーザー体験の提供 

ユーザー体験を考慮することは、特にすべてのユーザーに有益な読書体験を提供することが目標である場合、
デザインチームの立ち上げに向けた重要なパートである必要があります。
新しくインクルーシブパブリッシングパートナーになったInclusiveDocsの記念すべき最初の記事では、
すべての読者がコンテンツにアクセスできるようにUXを変換することの利点について説明しています。 


◆ウェビナーの概要 

最近のウェビナーには、アクセシブルEPUBの詳細な説明が含まれており、
ボーンアクセシブルなコンテンツを作成する際に重要な検証、適合性、ワークフローに関する考慮事項のいくつかを理解することができます。
各セッションの概要と録音、リソース、文字起こし、パワーポイント資料のアクセスについては、ウェビナーページをお読みください。 

EPUBの検証と適合性 

アクセシブルなEPUBの作成と編集 

これらの素晴らしいセッションを行ってくれた私たちの優れたスピーカーのパネルに感謝します。 


◆専門家に質問するチャンス! 

12月15日の2021年の最後のDAISYウェビナーは、特別な「アクセシビリティの専門家に尋ねる」セッションです。
優れた専門家チームにアクセシブルな出版に関する質問をする絶好の機会です。
事前にご連絡をお待ちしておりますのでwebinar@daisy.orgまでお問い合わせください。
このセッションで、幅広いトピックをカバーし、ウェビナーシリーズ全体を振り返ることができます。
 Ask The Expertsのウェビナーに無料で登録してください。 


●今後のイベント
イベントに関する情報は、年内のイベントの詳細とともに、
インクルーシブパブリッシングイベントのページにあります。 

◆12月
EUアクセシビリティ法:無料のDAISYウェビナー

欧州連合のアクセシビリティ法の準備とともに、昨年の進捗状況を確認し、進展を明らかにします。
このウェビナーでは、アクセシブルなコンテンツの作成をサポートするために行われている作業に焦点を当て、
最近の調査の結果を確認し、まだ克服していない未解決の問題と課題を探ります。 

アクセシビリティの専門家に尋ねる:無料のDAISYウェビナー
現在のシリーズの最後のウェビナーは、参加者に持っているかもしれない未解決の質問を
私たちの専門家パネリストに尋ねる機会を提供します。
事前に質問することをお勧めします。


●リンクと記事  

Circular Softwareが新しいアクセシビリティツールを発表-Inclusive Publisheing 

Covid 19で学習の違いや障害を持つ人々を支援する- Sarah Botterill、Abilitynet

メタデータ103:メタデータの国際化- GrahamBel &ChrisSaynor、EDItEUR 

トロントのAnnick Press社:カナダの電子書籍で「Global Certified Accessible」を取得-Porter Anderson,Publishing Perspective 

アクセシビリティを採用したオランダの出版社-HugoSetzer、International Publishers Association

・今月フォローするTwitterハッシュタグ:#webinarwednesday #IDPD 


●アクセシビリティのヒント: 

オランダのDediconの同僚とのケーススタディでは、
アクセシビリティの旅を始めたばかりの人と共有する点がいくつかありました。

・実践してみてください!実用的なヒントと簡単なステップバイステップのガイダンスでアクセシビリティにアクセスできるようにします。
・自信をつけて始めるために「短期間で勝つこと」に焦点を当てます。
・EAAに関する質問を共有し、知識ベースを作成するために、国際的な同僚と情報を共有します
・この洞察に満ちたケーススタディの残りの部分を読むためには、
https://inclusivepublishing.org/blog/eaa-case-study-the-netherlands/にアクセスしてください。 


コミュニティのアップデート
インクルーシブパブリッシングコミュニティに参加して、すべての人がコンテンツにアクセスできるようにしてください。
私たちは皆さんから話を聞き、皆さんの経験を理解したいと思っています。
技術的および非技術的な記事、業界ニュースとサウンドバイト、イベント情報、
インクルーシブパブリッシングに関する意見記事を歓迎します。
また、サイトを改善するための皆さんのアイデアを歓迎します。
このサイトが皆さんにとってよりよくするアイデアを教えてください。
皆さんの考えや貢献をoffice@inclusivepublishing.orgに送ってください 

良い友達になろう
このニュースレターが友人や同僚の興味を引くと思われる場合には、情報を自分だけ留めないで、広めてください。
さらに、inclusivepublishing.org / newsletterでサインアップするように勧めてください。

 最後に、Twitterで@InclusivePubをフォローし、
業界の動向を常に把握しておくことを忘れないでください。


M.A

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その他


【ATDOホームページリニューアルのお知らせ】

2021-11-19 13:46:37  その他

本日11月19日より、ATDOホームページをリニューアルをいたしました。

ATDOホームページトップ

スマートフォンやタブレット端末からもご利用いただけます。

今後とも、新しいホームページにおいて、情報を発信してまいりますので

何卒よろしくお願い申し上げます。


ATDO

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マラケシュ条約の審議経過情報

2018-04-03 11:16:14  その他

「盲人、視覚障害者その他の印刷物の判読に障害のある者が発行された著作物を利用する機会を促進するためのマラケシュ条約の締結について承認を求めるの件」の衆議院での審議経過情報が掲載されています。

衆議院審査結果は平成30年 3月28日に承認。

衆議院審議結果は平成30年 3月29日 に承認。

http://speechpanel.readspeaker.com/cgi-bin/rssp/153163506458531/start/jp/http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DC802A.htm

 

 

G.M.

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インクルーシブ防災 記事紹介

2018-03-19 19:10:43  その他

産経新聞にインクルーシブ防災の記事が掲載されています。河村副理事長のコメントがあります。

【脱「災害弱者」 共に助かるインクルーシブ防災】

(上)当事者の視点を生かす

http://www.sankei.com/life/news/180308/lif1803080003-n1.html

【脱「災害弱者」 共に助かるインクルーシブ防災】

(下)障害者の能力を生かす 自助努力で地域助ける

http://www.sankei.com/life/news/180310/lif1803100024-n1.html

M.M.

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