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ATDO

特定非営利活動法人 支援技術開発機構

ユニバーサルデザインと支援技術で実現する知識と情報の共有

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ATDOについて


ATDO(支援技術開発機構)は、障害者や高齢者の情報へのアクセスとコミュニケーションに関わる分野における、支援技術とユニバーサルデザインの開発、またそれを活用した支援を行うために2006年4月に発足した団体です。

障害者や高齢者の生活の質の向上に役立つ情報支援機器の開発やサポート・研修、OJT(就労したままでの訓練)、トレーナーの養成・派遣を行うとともに、情報コミュニケーション分野において、ユニバーサルデザインの推進及びアクセシビリティに関する評価・助言を行うことを目的としています。具体的には、障害者や高齢者がコンピュータやソフトウェアの操作、データ作成、インターネットでの情報検索を快適に行うために必要な機器の開発およびサポート、情報コミュニケーション技術を用いた障害者の就労、就学、生活支援、高齢者の生活支援、すべての人々に使いやすいデザインの推進などを行います。

現在の主な活動は、DAISYやアクセシブルなEPUB3のリッチコンテンツの普及と研究・開発、点字の携帯情報端末を活用した盲ろう者の情報支援等です。

メンバーは、国内外での開発に関わる経験を生かして、実際に役立つ支援を障害のある人たちを中心に進め、多様な人々が生き生きと暮らせる社会の構築をめざします。

ATDOは、以下の団体の会員です。

日本DAISYコンソーシアムの事務局業務をATDOが担っています。また、日本DAISYコンソーシアムの代表である河村宏ATDO副理事長は、DAISYコンソーシアムの役員として活動に参加しています。

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理事長挨拶


山内理事長の写真

2021年5月
理事長 山内 繁

特定非営利活動法人支援技術開発機構(ATDO)は、障害者や高齢者の情報とコミュニケーションに関わる分野における、アクセシブルな支援システム・支援機器の開発と活用の普及のために2006年4月に発足いたしました。

ATDOは、日本DAISYコンソーシアムの会員として、DAISYのより広範で深化した開発と標準化に取り組んでまいります。さらに、アクセシブルなICTの国内外での普及を通じて、障害者権利条約を基本とするインクルーシブな社会の実現を目指しております。

これまで、アクセシブルなICTの開発、その途上国への転移と普及、インクルーシブ教育への応用、障害と災害などを課題として、それに関連した調査・研究、教育・トレーニングならびにその普及の支援において、国内外で成果を上げてまいりました。とりわけ、中南米・中東地域の諸国におけるアクセシブルなICTの開発並びに普及は、プロジェクト終了後も各国で自律的に発展を続けることが期待されております。

今後とも、アクセシブルでインクルーシブな社会を構築するためのATDOの活動に、皆さまのご理解とご支援およびご協力をお願いいたします。


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支援技術とは


ユニバーサルデザインと支援技術

ATDOは、定款で「電子情報分野において、すべての人々にとって使いやすく、分かりやすいユニバーサルデザインの推進及びアクセシビリティに関する評価・助言を行うことを目的とする」ことを掲げています。

「支援技術開発」を団体名とするATDOがどのようにユニバーサルデザインを推進するのかについて良く質問を受けますので、ATDOが進めている支援技術とユニバーサルデザインの研究開発について以下に説明します。

障害者権利条約第2条

支援技術とユニバーサルデザインの関係について、国際的に議論を重ねた成果を要約しているのが、2006年に制定された障害者権利条約の第2条の以下の一節です。

ユニバーサルデザインとは、調整又は特別な設計を必要とすることなく、最大限可能な範囲で全ての人が使用することのできる製品、環境、計画及びサービスの設計をいう。ユニバーサルデザインは、特定の障害者の集団のための補装具が必要な場合には、これを排除するものではない。(日本政府訳)

「製品、環境、計画及びサービス」の幅広い話をしているときに「補装具」という訳語が出てくるので、これが身体障害だけでなく精神障害および知的障害を含むすべての障害に関するユニバーサルデザインの話であることがわかりにくくなっています。英語原文では「補装具」のところは” assistive devices”となっています。今であれば様々な障害のある人がそれぞれの使い方をするスマホのアプリやサービスをイメージすると、よりわかりやすいのではないでしょうか?同じスマホやインターネット上のサービスを、スマホのテキスト読み上げ機能や字幕をonまたはoffにして、障害のある人も無い人も一緒に使っています。

障害者権利条約はその前文で「障害が発展する概念である」と言っています。これは、「製品、環境、計画及びサービス」の発展のさせ方次第で、それまでは「調整や特別な設計」が必要と思われていた障害のある人にも、何も特別のことをしなくても使える「製品、環境、計画及びサービス」を増やすことができるという確信に基づく宣言です。

ATDOを設立した人々は、ユニバーサルデザインという考え方を国連の世界情報社会サミットに初めて取り入れさせるために大きな役割を果たしました。その成果は、障害者権利条約に大きな影響を与えています。

このユニバーサルデザインの開発と普及が情報アクセスの格差を最終的に解決するという確信を共有する世界中の人々と連携して、ATDOは一人一人の障害のある人の固有のニーズに向き合い、そのニーズを満たすための技術開発と国際標準化活動を行っています。

その際に、常に第2条のユニバーサルデザインの定義を確認することによって、グローバルにユニバーサルデザインの製品、サービス、設備及び施設の利用可能性及び使用を促進することとしています。

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理事名簿


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定款


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ニュース一覧

各カテゴリーの最新ニュースが3つ分この下に列挙されます。


会議・講習等報告


【レポート掲載】「困難と希望:エジプトにおけるアクセシブルな読書の推進(The Challenge and The Hope: Advancing Accessible Reading in Egypt)」

2026-02-04 17:38:47  会議・講習等報告 国際

2026年1月30日、カイロ国際ブックフェアにて、普及啓発セミナー「困難と希望:エジプトにおけるアクセシブルな読書の推進(The Challenge and The Hope: Advancing Accessible Reading in Egypt)」が開催され、当機構からはエジプト在住スタッフのアハメド研究員が登壇しました。

エジプトの国家障害者評議会(NCPD)が主催したこのセミナーでは、視覚障害・聴覚障害の方のみに限らずすべての人が情報にアクセスできる「DAISY(デイジー)形式」の普及と、その法的基盤となる「マラケシュ条約」の重要性や、出版段階からアクセシビリティを確保する「ボーン・アクセシブル」の推進など、官民一体となったインクルーシブな読書環境の構築が提唱されました。

レポートを掲載しましたので、以下よりぜひご覧ください。

The Challenge and The Hope: Advancing Accessible Reading in Egypt (30th of January 2026)(英文)
https://www.atdo.jp/1698


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IFLA WLIC 2025 in Astana 参加報告

2025-09-25 17:39:13  会議・講習等報告 国際

IFLA 世界図書館情報会議 (World Library and Information Congress: WLIC) 2025が、2025年8月18日から22日の5日間、カザフスタンのアスタナで開催されました。本会議は、図書館・情報サービス分野における国際的な旗艦イベントであり、世界の最新動向、課題、イノベーションを学び、議論し、国際的なネットワークを築く最大の年次会議です。弊機構からは、河村副理事長、野村事務局長、ヤスミン研究員(エジプト)が参加し、情報アクセシビリティに関する活動報告と情報収集を行いました。

詳しくは、ヤスミン研究員による参加報告レポート(英文)を弊機構ホームページに掲載しております。以下リンクから、ぜひご覧ください。

https://www.atdo.jp/1686


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Cairo Bookfair Seminar Introductory Seminar on DAISY: Challenges and opportunities(30th of January, 2025)

2025-04-15 11:41:35  国際 会議・講習等報告

2025年1月30日、カイロ国際ブックフェアの枠組みの中で、「 Introductory Seminar on DAISY: Challenges and opportunities(DAISY入門:課題と機会)」と題するセミナーが開催されました。

エジプト在住のスタッフによるこのセミナーの英文レポートをお届けします。以下のリンクからご覧ください。

https://www.atdo.jp/1646

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DAISY/EPUB情報


発達障害のある人の病院の受診や情報アクセスに関する困難とニーズ

2026-03-03 17:13:17  DAISY/EPUB情報 その他

国立がん研究センターの八巻氏が実施している、障害のある人が適切ながん医療を受けられるようにするための研究事業で、ATDOは分担研究をしています。今年度は、がんセンターで作成されたわかりやすい版冊子「子宮頸がん」と「がん検診」から、テキストや画像と音声を同期したマルチメディアDAISY版を製作しました。また、発達障害の方へのインタビューを行い、わかりやすい版やDAISY版へのフィードバックの収集と、情報取得や医療受診時の困難やニーズについて事例をまとめました。インタビューの結果と要点を掲載します。

① 発達障害者の困難

インタビューは、読字障害者(ディスレクシア)2名と高機能自閉症者1名を対象に実施し、情報取得や医療受診に関する困難の事例としては次のようなものが挙げられました。

<主に読字障害>

㋐漢字が読めない

・病院で渡される資料が読めない(冊子や、受診に関する指示など)

・問診票が読めない

・標識が読めず、受付等どこに行けばよいか分からない

㋑書字の困難

・問診票の記入が困難

・聞いたことを他の人(家族など)に伝えられない(メモが困難。誤字脱字が多い)

<主に高機能自閉症>

㋒普段は読めるが、コンディションの悪い時(疲労時やストレスのある時など)は読めなくなる。

・文字がにじんだりして見にくくなる

・文字が意味のあるものに見えなくなる、知らない外国語の文字を見ているみたいになる。

㋓感覚過敏(健常者のちょっとした不快感が強烈な苦痛として感じられる)

・複数の音が混じると耐えられず歯科受診できない(聴覚)

・目薬ができない(触覚や視覚)

・粉薬が飲めない(触覚)

・痛みや違和感のある検診・治療が困難(触覚)

㋔協調運動障害

・薬の吸入ができない(息を吸ったり吐いたりする動作が指示通りできない)

<発達障害全般>

㋕全体の中の要点が分からなくなる

・話を聞いたり資料を読む際、要点が分からなくなる。

・診察時に先生に症状等を上手く伝えられない。(話し過ぎてしまう。先生から、どこが痛いか。いつから痛いか。一つずつ質問してくれれば回答はできる。)

㋖慣れていない専門用語が分からない

・診察時の先生の話が難しい表現の言葉が多く、理解が難しい場合がある

・通常版冊子の用語は難しいと感じる。わかりやすい版の用語は分かりやすい。

㋗先の見通しを立てるのが苦手

・数か月先の検診の予約を自分で取るのが困難。

・現状で問題がないため、将来のために検診を受けるという気持ちを持てない。

・受診時に何を準備したらよいか分からない。

㋘先生の話を聞いたときは理解できても、帰宅後に忘れてしまう

・再診やセカンドオピニオン等の際に、前回の受診内容を伝えられない。

<その他>

㋙環境要因

・勤務しているB型作業所で定期健康診断がなく、費用の自己負担が難しい。


② わかりやすい版冊子のマルチメディアDAISY版

発達障害者の情報取得の困難としては、「漢字が読めない」「医療用語が難しい」「内容が多いと要点が分からなくなる」といった事例が挙げられました。わかりやすい版には全部の漢字にフリガナがありますが、フリガナがあると読めるという意見の一方で、文字が多すぎると見にくくなる、平仮名だけだと内容を理解するのが難しいといった意見もありました。

わかりやすい版とDAISY版については、両方使いたい、分かりやすい、といった意見があり、「やさしい日本語」が使われ、内容量が絞られている「わかりやすい版」と、音声読み上げのあるDAISY版の両方が、発達障害者の情報取得の困難を軽減して、内容理解の助けになることが示唆されました。

(画像:左から、通常版冊子、わかりやすい版冊子、DAISY版)

字が小さく、イラストがない イラストがあり、文字が少ない 画像があり文字がハイライトされている

<わかりやすい版冊子>

通常版のがん冊子の内容が、知的障害のある方をはじめ、だれにでもわかりやすい、やさしい日本語になったものが「わかりやすい版」です。

やさしい日本語が使われ、漢字にはフリガナがふられています。

書かれていることがイラストで示されています。

1ページの文字数は少なく、文字サイズは大きいです。

通常版はB5サイズで32ページなのに対して、わかりやすい版はA4で16ページです。。

<マルチメディアDAISY版>

わかりやすい版冊子の内容に、読み上げ音声を同期した、テキスト・画像・音声のあるデジタル図書です。次のような機能が読みに困難のある人の支援になります。

音声読み上げにより、内容理解の助けになる。

ハイライトがありどこを読んでいるのかわかる。

文字サイズの拡大や、背景色や文字色の変更ができ。

再生速度を変更できる。


③ 医療受診時の困難

 医療受診時の困難としては、「感覚過敏」「協調運動障害」「聞いたことを忘れてしまう」「先の見通しを立てるのが苦手」「要点をまとめて話すのが苦手」といった事例が挙げられ、これらの困難から医療受診しにくくなっている場合があることが示唆されました。それぞれの課題について、対応策を明らかにしていくことで、発達障害者の情報取得や医療受診の現状を改善していけると考えらます。


国立がん研究センターがん対策研究所の「がん罹患前より障害があるがん患者に対する医療機関における適切な医療・支援の実装に資する研究」事業で製作された、わかりやすい版やマルチメディアデイジー版は、次のウェブサイトで公開されています。

https://plaza.umin.ac.jp/~CanRes/match/match-achievement/#mokuji03

M.M.

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トリウムリーダー v3.1

2025-03-12 13:28:17  DAISY/EPUB情報 ソフトウェア

トリウムリーダー バージョン3.1のWindows用インストーラは、次のリンクからダウンロードできます。

https://github.com/edrlab/thorium-reader/releases/download/v3.1.0/Thorium.Setup.3.1.0.exe

MacやLinux用のインストーラを含むその他の情報は次のページ(英語)にあります。

https://thorium.edrlab.org/en/

M.M.

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エース(Ace)EPUBアクセシビリティ・チェックツール 1.3.6 リリース!

2025-02-26 16:51:47  DAISY/EPUB情報

DAISYコンソーシアムが開発している、EPUBのアクセシビリティ・チェックツールであるAceのバージョン1.3.6がリリースされました。

日本語対応が改善されました。

Aceのレポート内の、「詳細」のリンクから、日本語訳されたアクセシブル出版ナレッジベースが開けるようになりました。

是非ご活用ください!


Windows版Ace1.3.6ダウンロードリンク

https://github.com/daisy/ace-gui/releases/download/v1.3.6/Ace.by.DAISY.Setup.1.3.6.exe

Aceダウンロードページ(英語)

https://daisy.github.io/ace/getting-started/ace-app/#where-can-i-download-the-ace-app

Aceウェブサイト(英語・DAISYコンソーシアム内)

https://daisy.org/activities/software/ace/

   


M.M.

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ソフトウェア


トリウムリーダー v3.1

2025-03-12 13:28:17  DAISY/EPUB情報 ソフトウェア

トリウムリーダー バージョン3.1のWindows用インストーラは、次のリンクからダウンロードできます。

https://github.com/edrlab/thorium-reader/releases/download/v3.1.0/Thorium.Setup.3.1.0.exe

MacやLinux用のインストーラを含むその他の情報は次のページ(英語)にあります。

https://thorium.edrlab.org/en/

M.M.

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Thoriumリーダーが電子出版アワード「エキサイティング・ツール賞」を受賞

2024-12-23 17:15:43  ソフトウェア DAISY/EPUB情報

Thoriumリーダーが、日本電子出版協会の第18回電子出版アワード「エキサイティング・ツール賞」を受賞しました。

受賞の様子は、以下のYouTubeのリンク先「第18回電子出版アワード発表」の38:27エキサイティング・ツール賞 Thorium Reader 紹介:馮 富久 」でご覧いただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=Kzo-Opoqcfc&t=2307s

M.M.

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Thoriumリーダー3.0 リリース

2024-12-23 17:00:18  ソフトウェア DAISY/EPUB情報

Thoriumリーダー 3.0がリリースされました。

インストーラのダウンロードは以下のリンクから「Thorium.Setup.3.0.0.exe」

https://github.com/edrlab/thorium-reader/releases/download/v3.0.0/Thorium.Setup.3.0.0.exe

更新点は次の通りです。

  

M.M

 


                                                                                                    

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教育


プロジェクトページのご案内:「日本語に通じない児童生徒」へのデイジー教科書の利用促進プロジェクト

2025-03-12 10:38:33  教育

ATDOでは、授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)の共通目的事業・助成事業の2024年度助成を受けて、「日本語に通じない児童生徒」へのデイジー教科書の利用促進プロジェクトを実施しています。当プロジェクトで行われたイベント、録画公開の記事などは、下記プロジェクトページからアクセスいただけます。

プロジェクトページはこちら:https://www.atdo.jp/1651

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2025年2月23日ATDO主催講演会「マルチメディアデイジー教科書を使ってみよう―教科書を読むことが難しい児童生徒の学びを保障するためにー」録画公開のお知らせ

2025-03-05 11:48:35  教育 会議・講習等報告

プレイリスト(動画全体をご覧いただけます):
 2025年2月23日ATDO主催講演会「マルチメディア・デイジー教科書を使ってみよう―教科書を読むことが難しい児童生徒の学びを保障するために―」
https://www.youtube.com/playlist?list=PLx-miD5jltEh9SYoT03WSaLIY1d78G77I
※字幕データ付きの動画を公開しました。字幕をご覧いただく際には、YouTube歯車アイコンの「設定」メニューから、字幕 > 日本語 を選択してください。(2025年3月31日)


 2025年2月23日に開催されました講演会「マルチメディアデイジー教科書を使ってみよう―教科書を読むことが難しい児童生徒の学びを保障するためにー」の録画を公開します。

 2024年6月の教科書バリアフリー法改正により、日本語に通じない児童生徒にもデイジー教科書が提供できるようになりました。この改正を機に、言語の壁のために学習から取り残されていた子どもたちが、デイジー教科書を活用して学校の授業に積極的に参加できる環境が整いつつあります。この講演会では、このような背景のもと、デイジー教科書がどのように子どもたちの学びを支えているのかご紹介し、読むことの支援が必要な児童生徒がデイジー教科書を利用する際の一助となる情報を提供しています。

 「マルチメディアデイジー教科書」は、多様な子どもたちの学びを保障するためにボランティアにより組織的・継続的に製作されており、現時点で最も入手しやすい支援ツールのひとつです。より多くの方々にご覧いただけますと幸いです。

※本動画は、SARTRAS 2024年度共通目的事業・助成事業の助成を得て作成しました。
 プロジェクトページはこちら→ https://www.atdo.jp/1651

動画個別URL:
1.開会
河村 宏(NPO法人支援技術開発機構 副理事長)
https://youtu.be/vgZgBUW8CRY

2.教科書バリアフリー法改正について(行政報告)
前畑啓太郎氏(文部科学省 初等中等教育局 教科書課 課長補佐)
https://youtu.be/5J5D8BNW67o

3.外国人児童生徒等の教科書使用上の困難軽減のための支援―検討会議の議論を受けて
齋藤ひろみ氏(東京学芸大学 教育学部 日本語・日本文学研究講座 教授)
https://youtu.be/dP8AOpJ9V0w

4.多様な児童生徒の学びの保障―学びにくさを持つ子へのICTを活用した支援―
井上賞子氏(松江市立島根小学校 教諭)
https://youtu.be/Yp51WoZrR_A

※本講演のデザイン版も作成しました。リンクは こちら


5.大阪市におけるデイジー教科書の活用
安田加弥氏(大阪市教育委員会事務局指導部 インクルーシブ教育推進担当指導主事)
https://youtu.be/g8PPqFyDclE

6.マルチメディア・デイジー教科書の一般申請について
吉広賢史氏(公財・日本障害者リハビリテーション協会 情報センター 副センター長)
https://youtu.be/mtRD8ewgkz4

7.全体を通じた質疑応答とまとめ(閉会)
河村 宏(NPO法人支援技術開発機構 副理事長)
https://youtu.be/irb8xGyffr0

以上

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2025年3月19日ATDO主催 デイジー図書読書体験会のお知らせ

2025-03-04 18:08:44  教育

ATDO主催のデイジー図書読書体験会のお知らせです。

デイジー図書読書体験会

「デイジー(DAISY)って何だろう?」

「聞けばわかるのに、文章を読むのが苦手・・・」

「日本語学習に困難を抱える子どもたちを支援したい!」

そんな方々へ。本を読むのが難しい人でも、本の内容を「聴く」「見る」「操作する」ことで、より快適に楽しめるように作られたデジタル図書が「デイジー(DAISY)図書」です。

ATDO主催【シンポジウム(事業報告会)「日本語に通じない児童生徒」へのデイジー教科書の利用促進の取り組みについて】の開催前に、実際にデイジー図書に触れていただける体験会を実施いたします。デイジー(DAISY)とは何か、実際に会場で体験していただけます。ご興味のある方は、以下の概要をご確認の上、ぜひお申し込みください。

※ 本事業は、SARTRAS 2024年度共通目的事業・助成事業の助成を得て実施しています。
  プロジェクトページはこちら→ https://www.atdo.jp/1651

【体験会概要】

【その他】

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関連催しのお知らせ


IFLA・障害者放送協議会 国際シンポジウム「アクセシブルな図書館・情報サービス」(2026年3月11日開催)

2026-03-03 11:29:14  国際 関連催しのお知らせ

Language: Japanese / English

この度、IFLA(国際図書館連盟)と障害者放送協議会(弊機構参画)の共催で、国際シンポジウムを開催します 。

本シンポジウムは、世界各国の専門家を招き、法制度や最新のガイドラインに基づいた情報アクセシビリティの現状と展望を議論する場となります 。定員の都合上、本シンポジウムは事前に招待(Invitation)を受けた方のみが参加対象となります。 一般公募は行っておりませんので、何卒ご了承ください。

【開催概要】

【プログラムのダウンロード】

最新版のプログラムは以下よりご確認いただけます(内容は随時更新される可能性があります)
[ダウンロード] [国際シンポジウムプログラム(和文)- 2026年3月5日更新 / PDF]


International Symposium: "Accessible Library and Information Services" (March 11, 2026)

We are pleased to announce an international symposium co-hosted by IFLA and the Japan Disability Council for Accessible Media and Information Services.

This symposium brings together experts from around the world to discuss the current state and future of information accessibility. Please note that participation is by invitation only due to limited capacity. We appreciate your understanding that this event is not open to the general public.

【Event Overview】

【Program Download】

Please download the latest program from the link below (Subject to change).
[Download] [Symposium Program (English) - Updated March 5, 2026 / PDF]


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【公開動画のご案内】アクセシブル電子出版のための保護と流通の新しい標準 ― ISO/IEC国際規格Readium LCPとJIS化の展望

2025-11-07 13:31:33  関連催しのお知らせ 国際

弊機構の河村副理事長が登壇した本セミナーの動画が、この度、日本電子出版協会(JEPA)により公開されました。

国際規格であるReadium LCPと、そのJIS化の展望に焦点を当て、アクセシブルな電子出版の現状と展望について解説されています。Readium LCPを開発したEDRLabの主要メンバーも日本語の逐次通訳付きで登壇しました。

動画概要欄で、セミナー詳細および、資料リンクが公開されています。

以下のYoutubeリンクからご覧ください。

https://www.youtube.com/live/Dvpz1WqH8QA


【セミナー概要】

セミナー名:アクセシブル電子出版のための保護と流通の新しい標準 ― ISO/IEC国際規格Readium LCPとJIS化の展望

開催日: 2025年11月5日(水)

主催: 日本電子出版協会(JEPA)・情報アクセシビリティ機構

協力:日本DAISYコンソーシアム(JDC)


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【登壇情報】「アクセシブル電子出版のための保護と流通の新しい標準 ― ISO/IEC国際規格Readium LCPとJIS化の展望」 2025年11月5日

2025-10-29 11:30:19  関連催しのお知らせ

このたび、日本電子出版協会(JEPA)が開催するLCPセミナーに、弊機構の河村副理事長が登壇いたします。国際規格であるReadium LCPと、そのJIS化の展望に焦点を当て、アクセシブルな電子出版の未来について解説するセミナーです。 EDRLabの主要メンバーも登壇する国際セミナーで、日本語の逐次通訳付きです。河村は「日本の出版者に期待するLCPの実装」について講演予定です。

講演会後は、登壇者との個別の名刺交換や懇談が可能です。(対面参加の方のみ)

講演会は、オンライン参加も受け付けておりますので、多くの方のご参加をお待ちしております。


アクセシブル電子出版のための保護と流通の新しい標準 ― ISO/IEC国際規格Readium LCPとJIS化の展望

日時: 2025年11月5日(水)14:00~16:00

会場: 東京都新宿区横寺町55(旺文社)、定員20名 / オンライン(YouTube LiveまたはZoom)

参加費: 無料

主催: 日本電子出版協会(JEPA)・情報アクセシビリティ機構

協力:日本DAISYコンソーシアム(JDC)

詳細・お申し込みはこちらから 

(対面)https://www.kokuchpro.com/event/20251105A/

(オンライン)https://www.kokuchpro.com/event/20251105L/



 【LCPとは】

 これまでの電子書籍は、特定のストアで購入すると、そのストア専用のDRM(アプリ)でしか読めない「囲い込み」が主流でした。 LCP(Licensed Content Protection)は、この「ストアの垣根」を取り払い、どのストアで買った本でも、読者が選んだアプリやデバイスで読めるようにする、新しい保護と流通の仕組みを実現できる、アクセシビリティにも配慮したオープンソースDRMで、国際標準規格になっています。


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国際


IFLA・障害者放送協議会 国際シンポジウム「アクセシブルな図書館・情報サービス」(2026年3月11日開催)

2026-03-03 11:29:14  国際 関連催しのお知らせ

Language: Japanese / English

この度、IFLA(国際図書館連盟)と障害者放送協議会(弊機構参画)の共催で、国際シンポジウムを開催します 。

本シンポジウムは、世界各国の専門家を招き、法制度や最新のガイドラインに基づいた情報アクセシビリティの現状と展望を議論する場となります 。定員の都合上、本シンポジウムは事前に招待(Invitation)を受けた方のみが参加対象となります。 一般公募は行っておりませんので、何卒ご了承ください。

【開催概要】

【プログラムのダウンロード】

最新版のプログラムは以下よりご確認いただけます(内容は随時更新される可能性があります)
[ダウンロード] [国際シンポジウムプログラム(和文)- 2026年3月5日更新 / PDF]


International Symposium: "Accessible Library and Information Services" (March 11, 2026)

We are pleased to announce an international symposium co-hosted by IFLA and the Japan Disability Council for Accessible Media and Information Services.

This symposium brings together experts from around the world to discuss the current state and future of information accessibility. Please note that participation is by invitation only due to limited capacity. We appreciate your understanding that this event is not open to the general public.

【Event Overview】

【Program Download】

Please download the latest program from the link below (Subject to change).
[Download] [Symposium Program (English) - Updated March 5, 2026 / PDF]


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インクルーシブ・パブリッシング・ニュースレター2026年1月号 翻訳記事(JDC)

2026-02-05 15:45:29  国際

ATDOが事務局を担っております日本DAISYコンソーシアム(JDC)のホームページで、DAISYコンソーシアムのInclusive Publishingニュースレター2026年1月号の翻訳記事が公開されています。

以下のリンクからご覧ください。

Inclusive Publishingニュースレター2026年1月号 https://www.japandaisy.org/211

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【レポート掲載】「困難と希望:エジプトにおけるアクセシブルな読書の推進(The Challenge and The Hope: Advancing Accessible Reading in Egypt)」

2026-02-04 17:38:47  会議・講習等報告 国際

2026年1月30日、カイロ国際ブックフェアにて、普及啓発セミナー「困難と希望:エジプトにおけるアクセシブルな読書の推進(The Challenge and The Hope: Advancing Accessible Reading in Egypt)」が開催され、当機構からはエジプト在住スタッフのアハメド研究員が登壇しました。

エジプトの国家障害者評議会(NCPD)が主催したこのセミナーでは、視覚障害・聴覚障害の方のみに限らずすべての人が情報にアクセスできる「DAISY(デイジー)形式」の普及と、その法的基盤となる「マラケシュ条約」の重要性や、出版段階からアクセシビリティを確保する「ボーン・アクセシブル」の推進など、官民一体となったインクルーシブな読書環境の構築が提唱されました。

レポートを掲載しましたので、以下よりぜひご覧ください。

The Challenge and The Hope: Advancing Accessible Reading in Egypt (30th of January 2026)(英文)
https://www.atdo.jp/1698


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その他


発達障害のある人の病院の受診や情報アクセスに関する困難とニーズ

2026-03-03 17:13:17  DAISY/EPUB情報 その他

国立がん研究センターの八巻氏が実施している、障害のある人が適切ながん医療を受けられるようにするための研究事業で、ATDOは分担研究をしています。今年度は、がんセンターで作成されたわかりやすい版冊子「子宮頸がん」と「がん検診」から、テキストや画像と音声を同期したマルチメディアDAISY版を製作しました。また、発達障害の方へのインタビューを行い、わかりやすい版やDAISY版へのフィードバックの収集と、情報取得や医療受診時の困難やニーズについて事例をまとめました。インタビューの結果と要点を掲載します。

① 発達障害者の困難

インタビューは、読字障害者(ディスレクシア)2名と高機能自閉症者1名を対象に実施し、情報取得や医療受診に関する困難の事例としては次のようなものが挙げられました。

<主に読字障害>

㋐漢字が読めない

・病院で渡される資料が読めない(冊子や、受診に関する指示など)

・問診票が読めない

・標識が読めず、受付等どこに行けばよいか分からない

㋑書字の困難

・問診票の記入が困難

・聞いたことを他の人(家族など)に伝えられない(メモが困難。誤字脱字が多い)

<主に高機能自閉症>

㋒普段は読めるが、コンディションの悪い時(疲労時やストレスのある時など)は読めなくなる。

・文字がにじんだりして見にくくなる

・文字が意味のあるものに見えなくなる、知らない外国語の文字を見ているみたいになる。

㋓感覚過敏(健常者のちょっとした不快感が強烈な苦痛として感じられる)

・複数の音が混じると耐えられず歯科受診できない(聴覚)

・目薬ができない(触覚や視覚)

・粉薬が飲めない(触覚)

・痛みや違和感のある検診・治療が困難(触覚)

㋔協調運動障害

・薬の吸入ができない(息を吸ったり吐いたりする動作が指示通りできない)

<発達障害全般>

㋕全体の中の要点が分からなくなる

・話を聞いたり資料を読む際、要点が分からなくなる。

・診察時に先生に症状等を上手く伝えられない。(話し過ぎてしまう。先生から、どこが痛いか。いつから痛いか。一つずつ質問してくれれば回答はできる。)

㋖慣れていない専門用語が分からない

・診察時の先生の話が難しい表現の言葉が多く、理解が難しい場合がある

・通常版冊子の用語は難しいと感じる。わかりやすい版の用語は分かりやすい。

㋗先の見通しを立てるのが苦手

・数か月先の検診の予約を自分で取るのが困難。

・現状で問題がないため、将来のために検診を受けるという気持ちを持てない。

・受診時に何を準備したらよいか分からない。

㋘先生の話を聞いたときは理解できても、帰宅後に忘れてしまう

・再診やセカンドオピニオン等の際に、前回の受診内容を伝えられない。

<その他>

㋙環境要因

・勤務しているB型作業所で定期健康診断がなく、費用の自己負担が難しい。


② わかりやすい版冊子のマルチメディアDAISY版

発達障害者の情報取得の困難としては、「漢字が読めない」「医療用語が難しい」「内容が多いと要点が分からなくなる」といった事例が挙げられました。わかりやすい版には全部の漢字にフリガナがありますが、フリガナがあると読めるという意見の一方で、文字が多すぎると見にくくなる、平仮名だけだと内容を理解するのが難しいといった意見もありました。

わかりやすい版とDAISY版については、両方使いたい、分かりやすい、といった意見があり、「やさしい日本語」が使われ、内容量が絞られている「わかりやすい版」と、音声読み上げのあるDAISY版の両方が、発達障害者の情報取得の困難を軽減して、内容理解の助けになることが示唆されました。

(画像:左から、通常版冊子、わかりやすい版冊子、DAISY版)

字が小さく、イラストがない イラストがあり、文字が少ない 画像があり文字がハイライトされている

<わかりやすい版冊子>

通常版のがん冊子の内容が、知的障害のある方をはじめ、だれにでもわかりやすい、やさしい日本語になったものが「わかりやすい版」です。

やさしい日本語が使われ、漢字にはフリガナがふられています。

書かれていることがイラストで示されています。

1ページの文字数は少なく、文字サイズは大きいです。

通常版はB5サイズで32ページなのに対して、わかりやすい版はA4で16ページです。。

<マルチメディアDAISY版>

わかりやすい版冊子の内容に、読み上げ音声を同期した、テキスト・画像・音声のあるデジタル図書です。次のような機能が読みに困難のある人の支援になります。

音声読み上げにより、内容理解の助けになる。

ハイライトがありどこを読んでいるのかわかる。

文字サイズの拡大や、背景色や文字色の変更ができ。

再生速度を変更できる。


③ 医療受診時の困難

 医療受診時の困難としては、「感覚過敏」「協調運動障害」「聞いたことを忘れてしまう」「先の見通しを立てるのが苦手」「要点をまとめて話すのが苦手」といった事例が挙げられ、これらの困難から医療受診しにくくなっている場合があることが示唆されました。それぞれの課題について、対応策を明らかにしていくことで、発達障害者の情報取得や医療受診の現状を改善していけると考えらます。


国立がん研究センターがん対策研究所の「がん罹患前より障害があるがん患者に対する医療機関における適切な医療・支援の実装に資する研究」事業で製作された、わかりやすい版やマルチメディアデイジー版は、次のウェブサイトで公開されています。

https://plaza.umin.ac.jp/~CanRes/match/match-achievement/#mokuji03

M.M.

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研究報告「視覚障がいをもつ理工系大学・大学院生用の最新ICT技術を活用した教材の開発」

2026-01-19 14:20:58  その他

CTC未来財団 の助成を受け、当機構の研究開発部顧問を務める釜江常好先生が中心となり、視覚障がいのある理工系学生の学習支援を目的とした研究を実施しました。

視覚障がいを持つ学生にとって、 理工学の図表や数式を把握することは大きな課題となっています。 本研究では、最新のICT技術を応用し、 自作装置による触覚日本地図の制作や、数式形状を指と音声で確認できる「LaTeX早見表」の開発、さらにはスマートフォンのAI機能(Gemini Live等)の活用支援といった具体的な教材製作と技術開発をしました。
報告書の後半では、米国やインドなどの海外事例との比較を通じ、日本における長期的な支援体制の必要性と今後の展望について述べられています。

本研究レポートの詳細は、 CTC未来財団ウェブサイトの活動事例 ページ に掲載されています。ぜひご覧ください。

■研究・開発報告書PDF
  https://mirai-zaidan.or.jp/ file/report2022-013_atdo.pdf

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河村副理事長が「NAB サロージニー・トリロク・ナス国民賞 2025 – 最優秀個人部門」を受賞

2025-12-05 13:59:57  その他 国際

2025年11月6日、インド国立盲人協会 (NAB: National Association for the Blind, India)による「NAB サロージニー・トリロク・ナス国民賞 2025 – 最優秀個人部門」を、当機構の河村副理事長が受賞いたしました。

NABによる受賞記事はこちら
https://www.facebook.com/NABdelhiOnline/posts/-nab-sarojini-trilok-nath-national-awards-2025-best-individual-category-on-6th-n/852382857480218/

また、上記記事の日本語翻訳を掲載いたします。


🌟 NAB サロージニー・トリロク・ナス国民賞 2025 – 最優秀個人部門 🌟

2025年11月6日、私たちは、障害者のためのアクセシブルな情報と技術における世界的パイオニアである河村 宏氏に対し、「NAB サロージニー・トリロク・ナス国民賞 2025」の最優秀個人賞を授与し、その功績を称えました。

DAISYコンソーシアムの創設者であり元会長である河村氏は、DAISY、SMIL、およびアクセシブルEPUBといった革新的なイノベーションを通じて、知識への平等なアクセスを推進するために50年以上にわたり尽力されてきました。ユニバーサルデザイン、インクルーシブな情報システム、そして**障害インクルーシブ防災(DiDRR)**における彼の先見的な取り組みは、世界のアクセシビリティのあり方を再定義しました。

💡 河村氏は、インドおよび南アジアの図書館がアナログ書籍からデジタルアクセシブルなオーディオブックへと移行するきっかけを作りました。彼の努力は、インドと南アジアの何百もの組織を触発し、毎年何千ものアクセシブルな書籍を作成することを可能にし、視覚障害や印刷物へのアクセス障害を持つ数えきれない読者を力づけています。

日本初の全国的なデジタル録音図書ライブラリネットワークの開発から、世界情報社会サミット(WSIS)での国際対話を主導することまで、彼の先駆的な貢献は、何百万人もの人々が尊厳、自立、そして誇りをもって情報にアクセスすることを可能にしてきました。

ITU世界電気通信・情報社会賞(2008年)の受賞者でもある河村氏は、革新、共感、インクルージョンへの揺るぎないコミットメントをもって、世界のアクセシビリティ運動を牽引し続けています。

👏 先見の明あるリーダーシップと包括的進歩の象徴である河村宏氏に、心よりお祝いを申し上げます!



K.K.

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